小児歯科
当クリニックでは、お子様の歯を大切にするために取り組んでいる4つのポイントをご紹介します。
怖くない歯医者さん
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お子様が安心してお口をあけてもらえるよう柔らかい雰囲気で治療を行います。
また、当クリニックには保育士がいるので、保護者の方の受診にはぜひお子様も一緒にいらしてください。
小さい頃から通うことで当クリニックに慣れるので、お子様自身の診察もスムーズに行えます。
痛くない治療とは?
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お子様が歯科医院を怖がる理由に痛みがあります。痛い治療を受けたことが原因のこともありますが、お子様はお父さんやお母さんの「痛い」という言葉や嫌そうな態度の影響を受けて痛くなくても痛みを感じてしまうことがあります。
歯科医院に行くことを罰やおどしに使ったり、「痛かった?」など痛みの言葉をかけないであげてください。
当クリニックでは治療の痛みを最小限にするために、お子様も保護者の方も3つのワザで無痛治療に取り組んでいます。
1. 麻酔の麻酔
歯科医院での痛みは、虫歯治療の痛みよりも麻酔の注射の痛みが大きいのではないでしょうか?
当クリニックでは麻酔注射の痛みを減らすために、事前に表面麻酔をしています。
表面麻酔は治療部位に吹きかけるだけなので痛みはありません。
表面麻酔をした部位は麻痺するので、麻酔注射をしてもほとんど痛みを感じなくなります。
2. 針の細さ
当クリニックでは極細の針を使用しています。注射の針は細ければ細いほど痛みを感じないのです。
33Gという最も細い針を使い、そっと注射するので痛みが抑えられます。
3. 注射のスピード
麻酔液を一気に入れると、その部位の細胞が膨らむため痛みの原因になります。
ゆっくりそっと麻酔液を入れることができる電動麻酔注射器を使用するので、痛みは最小限に抑えられます。
成長しているお子様の歯
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子どもの歯が大人の歯と大きく違う点は、子どもの歯は毎日成長していて変化しているということです。歯がない時期から歯が生える時期、乳歯から永久歯に生え変わる時期と変化の連続なのです。
保護者の方から「何歳から歯医者に行くのがいいですか?」と尋ねられることがありますが、お子様それぞれに成長スピードもお口の状況も違うため、答えるのが難しい質問です。
虫歯ができたり痛くなってから歯科医院に行くのではなく、お口の中を触られることに慣れていただくとともに虫歯予防のためにも当クリニックの個別相談にお気軽にいらしてください。お子様の歯が生えていれば、これからの歯並びの予測や必要なケア方法もお伝えできます。
家族みんなの歯医者さん
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子どもの歯が大人の歯と大きく違う点は、子どもの歯は毎日成長していて変化しているということです。歯がない時期から歯が生える時期、乳歯から永久歯に生え変わる時期と変化の連続なのです。
保護者の方から「何歳から歯医者に行くのがいいですか?」と尋ねられることがありますが、お子様それぞれに成長スピードもお口の状況も違うため、答えるのが難しい質問です。
虫歯ができたり痛くなってから歯科医院に行くのではなく、お口の中を触られることに慣れていただくとともに虫歯予防のためにも当クリニックの個別相談にお気軽にいらしてください。お子様の歯が生えていれば、これからの歯並びの予測や必要なケア方法もお伝えできます。
個別相談をご利用ください
当クリニックでは患者様個人に合わせて、できるだけ歯を削らない治療を行っています。
お口の中の悩みや不安、ケアの方法などなんでもお気軽にご相談くださいませ。